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あやふや本 No.1402

内容

小説ではなく漫画です。
二年前に漫画図書館のような場所で読みました。
いくつかの短編がおさめられてます。例えば、
・建物の声が聞こえる男を、マンションに連れて帰った話(たしか酔っ払った知り合いと一緒に)
・夏休みの国で、ずっと夏休みを過ごす話。
大学生として友人たちと夏休みを過ごしている主人公は、現実の世界ではやり手の営業マンだったが、自分ではそれを忘れている。元の世界から、何年も前に失踪した友人を探すために飛行機で老人がやってきて、彼とのやりとりの中で、自分のいる夏休みの世界が虚構である事に気付く
・「シマさん」という不思議な能力を持った男性と、少年(少女だったかも)との交流を描いた話。少年の中ではシマさんとは本当に「島」の事で、何か辛い事があったときに心で願うと(このあたりはうろ覚えです)椰子の木のはえた無人島のような場所で過ごす事ができる….という設定だったと思います。
独特の絵柄と静かな雰囲気、文学的な作風がとても素敵な本でした。

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こたえ

作品のタイトル:夜とコンクリート

作者:町田洋

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その他,依頼者コメント等:
たくさんの本好きの方に協力していただいて、もう出会えないかも……と思っていた本に出会えるのは本当に嬉しいし素敵ですね✨アカウントの運営、本当にありがとうございます。今回は本当にありがとうございました。


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