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あやふや本 No.1414

内容

・児童向け海外作品
・小人、小人と同じサイズの水の中に住む人々、巨人が出てくる
・作品は小人視点で書かれている
・3つの種族それぞれが自分達こそが人間だと思っている
・巨人の文明は現代レベル、ほかの2つは中世っぽい
・小人は水の中に住む人々と敵対していたが和解する
・巨人の子供、小人、水の人たちが集まってそれぞれが自分達が人であると主張し、「人、人類、人間で呼び分ければいいのではないか」という結論が出るみたいなシーンがある…
8年前に読んだ。
また、挿し絵はあまりなかった印象があります。
大きさは漫画本と同じくらいで厚みはまあまああったと思います。

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こたえ

作品のタイトル:呪われた首環の物語

作者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

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