あやふや本 No.A1445 全ての色が普通と反対に見えていた男が登場する。 人間の顔は真っ青、信号は進めが赤色止まれが緑色、というふうに見えていたが、事故か何かがきっかけで普通に見えるようになる。 事故にあったことで同僚?友人?の男性が見舞いに来るのですが、その時に前までと顔の色(の見え方)が異なるので誰なのか分からず、前までは色の見え方が人と違っており人の顔が真っ青に見えていた、ということを打ち明ける場面があったように思います。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ A1446 A1436