・確か読んだのは8年くらい前
・歩けない男性が主人公
・車椅子とベッドの組み合わせ?のようなものに乗っている
・それを街の人達に押してもらう
いちばんよく覚えてるのは途中おばさんにベッド?を押してもらっているときに「この人に説明するのはニワトリが先か卵が先か説明するくらい難しいだろう」みたいな感じの描写があったことです
・不登校?の子が出てきて、主人公が何か学校について訪ねたら逃げてしまって、そのときに「心に土足で踏み込んでしまった」という描写があった
・本の厚さは1~2cm位だったと記憶しています
この本が気になります!
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作品のタイトル:口で歩く
作者:丘修三
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