十数年前、小学生の頃に図書館で借りて読んだ本です。
・ものすごく分厚い(当時の感覚ですが…)
・上下巻に別れていたはず
・外人の親子がデパート(?)にこっそり泊まったりする話
・大きなスーツケースの中に隠れて閉店時間を乗り切り誰もいなくなったらベッドで寝たりする
・併設された有名な子供パーク(?)のような場所に主人公の少女が興奮しすぎている(「あなたは○○に行ったことはある?あるのね!!あそこは最高の場所よ。ね!!」みたいな感じで急に大きな声で話し始める)
・これらのことがたぶん警察の事情聴取のような感じで主人公の少女が誰かに話している感じで書かれている
この本が気になります!
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作品のタイトル:魔法があるなら
作者:アレックス・シアラー
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