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あやふや本 No.1519

内容

確か海外の短編ミステリーの詰め合わせの文庫本の中の一つでした。
文庫本自体もシリーズであったように記憶しています。
高校の図書館で読みました。
ハヤカワ文庫か創元社ではないかと思っています。
20年以上前にはあった本と記憶しています。
確か男性が、動けないおばあさんの介護?ハウスキーパー?をするんですがおばあさんとまばたきのイエス、ノーで意思疎通が図れるようになると今一緒に住んでる息子の嫁?に息子が家で毒ガスで殺されたこと、嫁と自分(アリバイ?のために行かされた)は防毒マスクで逃れたことが判明するようなストーリーです。

この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:絶望図書館『瞳の奥の殺人』

作者:ウィリアム・アイリッシュ

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