・近未来が舞台・人型ロボットが出てくる連作短編集だったと思う
・人型ロボットは、一旦は社会に普及したものの、その後社会から迫害されていた
・憂さ晴らしによる人型ロボット襲撃が横行している
・その中の短編の1つは、人型ロボットの存在によって結果的に家庭が壊れたことを恨みに思う青年が、何年経っても姿形の変わらない少女に、ロボット破壊用カプセルを飲ませて壊そうとする話だった
・確か四六判の単行本で、赤っぽい表紙だったと記憶しています
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:プリズムの瞳
作者:菅浩江
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)