荒廃した未来で、主人公の少年が身近にあるものを使って武器を作り、敵対するグループと戦う物語です。
指向性爆弾という単語をこの本で初めて知った気がします。
確か幼なじみポジションの女の子がいたと思います。
タイトルが「アクセルワールド」に似ていたと思います。
そのため、検索をかけてもなかなか見つかりません。 (アクセルワールドとは違うようです)
この本が気になります！
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作品のタイトル：リセット・ワールド
作者：鷹見一幸
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