・主人公は少年・何かの理由で魔女に追いかけられる。
・逃げた先は、魔女の家の薔薇工
・魔女の娘が薔薇の香水を作るために薔薇を大鍋に入れていたところで、娘が少年を匿うために大鍋に隠す。
・何度か魔女が来てその都度「薔薇を鍋に入れていたから気づかなかった」と誤魔化す
・何度目かで「そろそろ鍋がいっぱいだから火をつけなさい」と言われて娘困る
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作品のタイトル:北風のわすれたハンカチ
作者:安房直子
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