【子供に対する残忍な描写があります】
クリスマスの前夜、プレゼントが楽しみでツリーのところをうろうろしていた子供が強盗に間違われ親に射殺される。
子供は天国に行き、クリスマスだけは親元に(確か魂だけ)帰ることが許されるが、親がずっと泣いてばかりいるのでクリスマスに帰ることが許されない。
そこで天使の手を借りて親に手紙を書く。
こんなあらすじの外国が舞台の絵本だったと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:ママ、ぼくをうたないで!
作者:能勢理子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)