あやふや本 No.1632 おそらく短編小説集のひとつで ・序盤、恋人と同棲を始める主人公、藤色?の家具を買い揃える ・なんらかの事情で恋人の男性が帰ってこなくなり、女性1人が部屋に残される ・涼しげで素敵だと思っていた家具が、冬を迎える今は寒々しく感じられる このような内容の短編小説を探しております。 家具が藤色というのもかなりあやふやで自信がないです…文体が、江國香織さん、佐藤多佳子さんのような雰囲気だったと思います。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.1633 No.1626