8年くらい前に読んだ小説。
主人公は学生(中学~大学?)、少年。
母方のおじさんが怪盗おじさんと一緒に怪盗の大会?に出ることになる
主人公はあまり怪盗をしたくない雰囲気だったような….。
大会は誰が一番早くある宝石を盗めるかを競うもの。
最初の方に大会が開催される国で訪れたパンケーキ屋さんでおじさんが主人公に「この店で盗みますか」的なことを聞き、主人公は駄目だと断る。
最終的には宝石はパンケーキ屋さんにあって、おじさんはそれに気づいていた表紙は主人公とおじさん(多分)小学生~中学生が読むような小説。
この本が気になります！
この本のツイートへ
作品のタイトル：怪盗ファントム＆ダークネス シリーズ
作者：藤野恵美
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
