その本はまずファンタジー小説のようでした。
物語の序盤では主人公は火事にあい失明するも魔法の力で視力以外に視る力を手にしました。
また、念じれば大抵のことが起きる=魔法だったようでいじめっこを魔法の力で酷い目に合わせて後悔していたような気がします。
物語が進むと旅に出ていて(確か母関係?)洞窟で化け物と会話していました。
魔法の視力も洞窟の中だと光源が少ないため見えづらいというのが印象的でした。
ちなみにその母は出世不明(なんなら記憶喪失)のようで海岸に打ち上げられていてその際に息子である主人公も一緒だったようです。
ただ、その時は主人公はとても幼くその時の記憶はなかったようです。
小説は10巻近くあったと思います。
題名はカタカナ表記出会ったと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:マーリン
作者:T・A・バロン
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)