25年ほど前に読んだ、恐らく小学校中~高学年向けの日本の作者の児童書だと思います。
小学4~5年生くらいの主人公が新しい同級生(女の子)と出会ったり、淡い初恋を経験する日常系のストーリーでした。
主人公が料理クラブに入ってネギの入ったお味噌汁を作ったりクッキーを焼いたり、そのクッキーを男の子にあげようとポケットに忍ばせたビニール袋に隠したエピソードを覚えています。
相手の男の子はパラパラ漫画が上手だったエピソードもありました。
この本が気になります!
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