小学校の頃読んだ本で、先生にヤマメは川にしかいない様な事を言われた小学生が研究者?と一緒に調べまわったりする本が知りたいです。
他にも短編がいくつかあった気がします。
ふるはしてつのしん?ひろのしん?みたいな名前のおじいちゃんがでてきます研究者?のような人はメガネをかけています
主人公は髪の長い丸メガネをかけていた気がします。
この本が気になります!
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