小学生の頃に読んだので、子供向けの小説だったはずです。
ロザリオ、ラングドシャ、タロットカード、首なしライダーが作中で出てくるのですが内容もあやふやで、題名も全く思い出せません
・ロザリオは女の子(?)が持っていたはずです
・ラングドシャはお兄さん(?)が作っていて「猫の舌という意味がある」的なセリフがあったはずです
・タロットカードは多分どこかの店先で見ていたような気がします
・首なしライダーは肝試しか何かでビルに行く流れで出てきたような気がします
因みに最初のページの方に確か萌えている描写と桜の木と着物を着た女の人が出てきた気もするのでなにか参考になれば幸いです
この本が気になります!
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作品のタイトル:天空のミラクル
作者:村山早紀
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