15年ほど前、私が小学生の時に受けた学力テストの問題文でした今覚えているのは、(おそらく)2人の少年少女がいて、少女の方が不思議な雰囲気で、「ほしのこえ(音かも)がきこえる」という印象的な言葉を言っていたことと、その少女が日に日に弱っていっていたことくらいです
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作品のタイトル:星の流れが聞こえるとき
作者:日野啓三
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