恐らく外国の翻訳で、児童文学だと思うのですが、「太りすぎた王様か貴族を、森の中に建てられた小屋に住ませてダイエットをさせる」という本を探しています。
国から定期的に女の子が王の元を訪れ、最終的にダイエットを成功させ、女の子と結ばれる…というあらすじだったと記憶してます。
ダイエットを成功させ、小屋から出た王様の「蜘蛛の糸に朝露の雫が光っていた」という感想がとても印象的で、再度出会えたらとずっと探しているのですがなかなか見当たらず、日本の王様の本しか見つからず….。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ぐうたら王とちょこまか王女
作者:ミラ・ローベ
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