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未解決

あやふや本 No.1942

内容

・冒頭で「主人公が朝目覚めると、腹に鉄パイプが刺さっていた」
・一人称による語りで、落ち着いた様子で淡々と述べていた
・あまり痛そうではなかった…?
・鉄パイプが体を貫通してベッドに串刺し状態だった気がする?
・小学校(もしかしたら中学校)の図書室に置いてあったものを借りた。
・私はいまアラサーなので、少なくとも13年前には発行されている
・文庫本だった気がする。挿し絵などはなかった。児童文学というよりも小説の形態だった
・ほぼ記憶はないが、そこまでグロさを感じなかった(淡々と語られているからかも)

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