15~20年くらい前、小学校の図書室にあったと思うのですが、タイトルが思い出せません。
絵本ではなく児童書です。
内容は、人間の男の子が乗った宇宙船がどこかの星の森の中に不時着して、よく喋る二足歩行の動物たちの世話になりながら森の中で暮らすというような話だったと思います。
男の子はすごく無口で、作中は一一言も喋らなかったということ、ムーミンの様な雰囲気のストーリーだということだけは覚えています。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:こそあどの森
作者:岡田淳
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)