伊坂幸太郎さんの作品。
主人公の祖母?が同級生と握手した際にその同級生のことを悪人(犯罪者の手だと言ってた気がします)と決めつけた。
その同級生は外面はいい人みたいですが祖母が握手しただけで気付いた?のがとても印象的でした。
なんかヤバい奴が公権力を握ったみたいなことも書いてあった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:オーデュボンの祈り
作者:伊坂幸太郎
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