とても貧乏な一人暮らしのお爺さんの家に、痩せこけた黒猫がやって来ます。
お爺さんは残り少ない「自分の食べ物を全て黒猫にあげます。
翌日目を覚ますと、黒猫はなんと喋って、感謝の意を告げ、お爺さんの元を去りました。
以降、お爺さんの家の食料はどれだけ食べても無くなることが無くなることはありませんでした。
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作品のタイトル:黒ねこのおきゃくさま
作者:ルース・エーンズワース
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