・表紙が赤く、髪型がボブの女の子の絵が書いてある
・突如主人公が自身が魔法を使えることを知る
・その魔法を自由に扱えるようになるためにおじの家にいく
・同級生の言葉にむかつき、その同級生をふっとばす
・気球のようなものに乗るシーンがある
・魔法を制御するためにブレスレニットに似せた吸血の何かを付けて
いる
・魔法が使えるとわかった時に、地下室に行くシーンがある
・幼馴染の男の子がいる
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作品のタイトル:オクサ・ポロック
作者:アンヌ・プリショタ
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