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未解決

あやふや本 No.2238

内容

25年以上前に読んだ児童書で、小学校低学年向け、中学年向け、高学年向けの三冊セットだったと思います。
短いお話が何本か収録されていました。
その高学年向けの本の中の、子供の背中が光る話をもう一度読みたいと思っています。
主人公は子供の父親で、ある日突然子供の背中が光り出したことになんの感情も抱いていません。
妻や周りの人は神の子だなんだと盛り上がっているがどうでもいい。
それよりも夜一緒に寝ている時に、こちら側に背中を向けられると眩しくて寝られたもんじゃない。
だが、またある日突然光らなくなってしまった(終わり)。
という話です。

この本が気になります!


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その他,依頼者コメント等:
リプして頂いた「息子は神様」を確認しましたが、私が読んだ話ではありませんでした。小学生向けの本でしたのでもっと簡単な言葉で短いお話でしたし、夫婦生活の記述などは無かったと思います。ただ非常によく似ていましたので、ひょっとしたらこの「息子は神様」を小学生向けにアレンジした話を読んだのかもしれません(アレンジするということが一般的にあるのかは分かりませんが…)。私が読んだ話ではないと断言できますが、今回「息子は神様」を読めて非常に満足、納得できましたので、正解とさせていただこうかと思います。この度はこのお話と出会える機会を作ってくださり、大変ありがとうございました。


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