・舞台は中国
・珍先生?(名前は不確か)が教え子に様々な物語を語っていく形
・中国の童話のような短編集
・タイトルに霊の字が入っている(霊○○談、霊○○記みたいな感じ)
・シリーズ物
・本の外装はシンプルな布張りで、巻によって一色ずつ異なる。(覚えている限りでは、青の巻、赤の巻、黄色の巻がありました。)
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