何十年か前の少女漫画を探しています。
絵は昔の里中満○子さん風。
主人公は銭湯の娘で番台に座っていたことをクラスメイトにからかわれたり銭湯の娘なことがコンプレックス。
何があってか銭湯ごと古代(か、時代があやふやですがとにかく昔)にタイムスリップ。
銭湯があって助かったことがあり、クラスメイトからも認められて?好きな男子とも結ばれる。
「恋は湯けむりピンク色」といった言葉をなんとなく覚えてますが、これがタイトルなのかアオリなのか覚えてないのです。
記憶の混濁があったら申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
この本が気になります!
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作品のタイトル:湯上りはピンク色
作者:里中満智子
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