小学生の時に学校の図書館で読んだ小説です。
いわゆる異能力系の話で主人公は何も能力を持っていないのに何故か勘違いされてSランク(能力によってランクわけされていた…?)の能力保持者とされ狙われるお話です。
最後の話で実は主人公は何度も自分が望む結果になるまで時間を巻き戻す能力かあると発覚し世界は微妙なズレで崩壊してしまう…みたいな小説でした。
上・中・下巻の3巻で簡潔だった気がします。
この本が気になります！
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作品のタイトル：サイコバスターズ
作者：青樹佑夜
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