外国の児童書で短編集だった気がします。
緑とピンクと黒い表紙だった気がします。
辞書くらい分厚い本でした。
その中のひとつのお話しか覚えていないのですが、数羽いるアヒルが道で悪魔(うろ覚え。
死神かも)に遭遇し、試練を与えられどんどん食べられていくお話だった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:子どもに聞かせる世界の民話『アナンシと五』
作者:矢崎源九郎(編)
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