
青っぽい表紙の本*最初は同い年の学生の男女の青春小説。
途中で男子が突然の睡魔により公園?あたりで寝てしまう。
起きたら数年の時が経っていた(7年ぐらい)男子は数年間行方不明ということになっていたが、彼女と再開するも数年の時の流れにより自分よりも年上になっていた
本の最後辺りで女の子が確かどこかの国に留学した気がしますあと男子は時が経つ前に時計のプレゼントみたいなのを持っていた気がしますプールの描写や、女の子の家族と男の子が揉める描写もあった気がします
確か続きが出ています。
私が読んだのは1巻のみなのでこれは1巻の特徴です
この本が気になります!


作品のタイトル:きみを守るためにぼくは夢をみる
作者:白倉由美
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