・タイトルに黄道十二宮の名前が入るシリーズもの(多分)
・少女向けの一昔前のライトノベル(多分)
・装丁は文庫本だった
・主人公の少女が住む街に人形の館ができ、ものすごく出来が良いので評判になるも、それは人間をさらって催眠をかけて人形に仕立て上げたものだったみたいな話
・主人公が催眠にかけられそうになり、四方が鏡ばりの部屋で幻惑される
・人形の催眠をかけられた人が、営業時間外にカレーを食べてる描写がある
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作品のタイトル:赤い靴の波止場にサタンのしのび笑いが聞こえる
作者:ゆうきみすず
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