「あーあ、学校爆発しねーかな」で始まる、ある男の子の夏休みの冒険みたいな小説を探してます。
学校が嫌いすぎてそこら辺にあるトラックの荷台に潜り込んだら、全然知らない田舎に来てしまい、そこで少女に出会う、、という感じだったと思います。
小学生の頃に読んだのですがタイトルが分かりません。
良ければ探して欲しいです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ぼくがぼくであること
作者:山中恒
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