高校の教科書に載っていた話で、青年と、全身に包帯を巻いた少女が出てくる。
少女は目が見えなくて、歩く時は壁つたいに歩く。
包帯をしているのは皮膚が敏感で空気に触れさせられないから(だったような…)青年が車を運転するシーンがあった気がする。
この本が気になります!
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作品のタイトル:星の流れが聞こえるとき
作者:日野啓三
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