覚えている部分
・25年前に読んだ活字の本
・内容は主人公の記者(orカメラマンや報道関係の人)がユダヤ人収容所跡地を訪問する話・戦時中の話ではなく、現代の話・地面を掘ると骨が出てくるという記述があった
・壁に立たされて次々撃たれるなど当時の様子も書かれていた
・人間がベルトコンベアーで運ばれていく挿絵(白黒でイラスト)があった
曖昧な部分
・ハードカバー・主人公は男性で外国の人、本自体も翻訳したものだと思います。
・ベルトコンベアーで運ばれる部分は主人公の見た夢か、主人公の想像だったと思う
この本が気になります!
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