内容は女子高生が主人公、修学旅行に行った先の博物館で戦国時代?江戸時代?のお姫様の嫁入り道具の鏡を見て、既視感を覚えるが、理由は分からないまま。
その夜、大浴場で鏡に映る自分が当時のお姫様(所謂お姫様カット)の姿をしていることに驚く…….というすごく断片的な記憶です。
30代前半の私が小学生の頃に通っていた病院に1冊だけぽつんと置いてあった古い少女漫画だったので、年代もあやふやなのですが、40年近く前の作品ではなかと思います。
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作品のタイトル:真珠姫
作者:茶木ひろみ
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