・15~20年前に読んだ(もっと前からあるかも)
・環境破壊がテーマの翻訳物
・縦長の本、字はたぶん横書き
・羊(違う名前が付いていたが見た目は羊)のような生物が暮らす惑星に人間(これも人と明言してないかも)がやってくる。
・彼らが街を作り羊?は住みにくくなる。
・最終的には人間が住めない環境になって、星を捨ててどこかへ旅立っていく。
・羊?たちに平和な暮らしが戻った。
・全頁カラーイラスト線が太くはっきりした色合い
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作品のタイトル:ワンプのほし
作者:ビル・ピート
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