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あやふや本 No.2727

内容

・20年近く前に読んだ海外の絵本。
・吸血鬼の大家族(一族?)の一人息子かいちばん下の男の子が主人公。
・吸血鬼らしい牙が生えたことをみんなで喜び、今度はガブリ(人の首に噛みつく)に挑戦、みんなで応援する。
・男の子は練習で石像か何に噛み付いて歯が欠けてしまい、歯医者さんで診てもらうことにする。
・最終的に歯を見てくれた女医さん(or助手の女性)の首に噛み付いて、「とうとうガブリに成功した!」という結末。
・怖い雰囲気ではなく終始明るくポップな感じで、最後噛まれた女性がどうなったのかが思い出せない。特に描かれていなかったかも。
・見開きにひとつの絵ではなく、いくつかのシーンが描かれる漫画のような感じもあった。また、絵本ではあまり見かけないフォントが使われていて子供心に素敵だと思った記憶がある。

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こたえ

作品のタイトル:やったぜ、ドラキュラくん!

作者:マーティン・ウォッデル

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