・8年前、中学校の学級文庫にあった本
・舞台は多分カナダとかアメリカ?イヌイットとかネイティブアメリカンが名前だけ出てきました。
・主人公は男の子。
お父さんと森のログハウス?で二人暮らししていて、お父さんはお母さんを迎えに行く?とかで家を空けました。
・お父さんは樽の中にコーン粉を残していった気がします。 あと日数を数えるために日が出るたびに線を掘るように指示したかな?
・その間主人公は森でサバイバルしていました。弓を作っていた気がします。 釣りもしていたかな?
・多分原住民?の男の子と出会った。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:ビーバー族のしるし
作者:エリザベス・ジョージスピア
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)