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未解決

あやふや本 No.2766

内容

確か、小学校高学年くらいに読んだ児童文学なのですが、主に最後にしか覚えておらず。
「僕はもう???の森を恐れない」みたいな言葉(???は固有名詞)で終わる話です。
確かすごく誘惑的な森?山?みたいな場所があって、それに主人公の青年は心惹かれるのだけど、心を奪われ切る前に離れられた、と思ったら、弟の方が実はそこから離れられなくなってしまっていて、それを助け出して、最後の上の言葉だったと思うのですが。
ここ10年ほど思い出しては検索等で探して見つけられていない児童文学です。

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