小説か漫画の台詞で
A(おそらく人間)とB(妖精や宇宙一人、もしくは非実在生物)がこれから第三者C(人外か日本人ではない)に接触する時に、Aが「そういえば言葉って通じるのか?」と尋ねるとBが呆れたように「そもそも俺たちが話してるこれが日本語だと思ってたのか?」というような台詞を返します。
AとBの意思疎通は言語コミュニケーションではないため、Cとも問題なく意思疎通ができるというシーンだったと思います。
記憶が曖昧でA、B、Cがそれぞれ人間かもしれないし異なる国の人かもしれないですが、言語を超えた現象で意思疎通を行なっているという描写でした。
BはAに対し少し高圧的で色々教える立場だったかと思います。
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