loader image
未解決

あやふや本 No.2793

内容

クライマックスで、夕空の下、ピアノが引けるようになった少年を引っ張り、喋る犬とお別れする少年少女の物語で、表紙は綺麗な夕空色。
横断歩道が写っていたことを覚えています。
直後に読んだ山田悠介先生作の、『その時までサヨナラ』と表紙の印象が被ってしまっていて、タイトルがどうにも思い出せません。
容量、箱、みたいなのが帰還の条件だったように記憶しています

この本が気になります!


Tweetこの本のツイートへ


前後の「未解決本」へ

menu