小学校の頃、先生が読んでくれた本を探しています。
文庫本サイズの小説だったと思うのですが、戦争中のノンフィクションの話だったと思います。
色々な記録がまとまっている本だったような記憶があります。
私が聞いたところは
太平洋戦争で広島(だったと思いますが長崎かもしれない)に新型爆弾が落とされたので救援に迎えと命令された軍人の男の人の記録(日記?)で、
水を求める被爆者に水をくんで渡そうとすると上官(?)に「水を飲ますな!飲ますと死ぬぞ!!!」というような感じで酷く怒られたというようなことを語っていた部分が印象的でした。
この本が気になります!
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