洋書だと思います。
表紙は金色のような色です。
冒頭の部分までしか読んでいないのですが田舎から少年が都会?に母の知り合いに訪ねにやってくる。
その世界では人々は色んなことを音楽(音?)でコントロールされていて、夕方のある時間になると音楽が街中に流れて人々は外を出歩くことができず、それに逆らえない。
街を歩いているときにその音楽が流れ少年も帰ろうとするけど裏路地でその音楽の影響を受けていない人がいた。
絶対になくしてはいけない記憶の袋?のようなものを少年はもってる。
この本が気になります！
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作品のタイトル：鐘は歌う
作者：アンナ・スメイル
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