創作活動をしている女の子が中学か高校の文芸部のようなところで、ライトノベルのような小説を書いている。
主人公に自分のなりたい姿を投影して作品を作っていた。 (これを~コンプレックス?~症候群?みたいに呼んでいた気が…)
なかなかいい作品ができないのはその投影をしているからだと主人公に言われる?
友人?か何かが編集者になっており声を掛けられだか何かで、大人になって再び作品を作り始める。
この本が気になります!
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作品のタイトル:メアリー・スーを殺して 幻夢コレクション
作者:乙一
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