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あやふや本 No.2842

内容

武器職人の少女と、傭兵みたいな冒険者みたいな少年
武器職人の少女は言う。
「私が作った武具を持って帰ったら三割引にしてあげる」
少女は日の光に当たることができない。
街の奥深く、夜に店をかまえている。
少女が唯一当たることができる日光は、屋根裏部屋の装置越しの日光
「電撃文庫のような、ライトノベル」だったような?
「文庫本サイズであったことは確か」
「たぶん、当時新人の読切」

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こたえ

作品のタイトル:空の彼方

作者:菱田愛日

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