15年ほど前、小学生の頃に読んだ本だったと思います。
・おじいさんとその飼い犬の話です。
・ある日突然、おじいさんは犬の言葉が分かるようになった気がします(犬が人の言葉を話せるようになったのかも…)それがことの発端だったような。
・おじいさんが暖炉の前でロッキングチェアーにゆられてた記憶があります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:白い犬とワルツを
作者:テリーケイ
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長年の疑問が晴れました!我慢できず、すぐ買ってしまいました。早速久しぶりに読んでみたいと思います。本当にありがとうございました!