15年ほど前に読んだ日本の児童文学で、うろ覚えなのですが主人公の女の子が洋館のような所へ行き、海の後味がする紅茶を飲むシーンがありました。
女の子と人魚に関係性のあるストーリーだったと思います。
小学校の図書館で読みました。
なぜか紅茶を飲むシーンばかり記憶に残っています。
海の味か、潮の味かあやふやですが、女の子はのどを通る時に後味がしておいしいと言っていました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:人魚館のひみつ ― 扉のむこうの物語
作者:倉本由布
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