・七年程前に読んだ絵本
・表紙は青、黒っぽい(田んぼなどが描かれていた)
・吹き出しを使った会話が無い
・幼い男兄妹二人(一人かも)が昼間に田舎っぽい道を通る。
・その途中田んぼや葉っぱが沢山巻き付いた電柱があり、夕方帰ろうと来た道を帰っていく。
・その葉っぱが巻き付いた電柱の葉っぱがお化けに見えたり、田んぼや他の物もお化けなどに見えて逃げる話
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作品のタイトル:めんたまいけのさかなつり
作者:菅瞭三
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