・船乗りのお父さんを持つ二人の兄弟のおはなし
・お父さんについていきたくて、密航してしまう
・弟がちょっと頭悪い。
・フォークを耳に刺してピアスの穴を開けようとする
・著者は外国の方で、翻訳されていた本だった気がする
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作品のタイトル:海のはてまで連れてって
作者:アレックス・シアラー
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