・10年くらい前に「ちゃお」か「なかよし」にて読み切りとして掲載された(おそらく「ちゃお」だったと思います)
・アクセサリー職人の少年と天使の女の子の話・天使の女の子が涙を流すと涙は宝石になる
・天使の涙の宝石は素晴らしく、少年をその宝石を使ってアクセサリーを作りこっそり売っていた
・最後には少年は(こっそり売っていた事を)打ち明けて天使の少女の泣き笑いで部屋にたくさんの宝石が転がっている
この本が気になります!
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作品のタイトル:天使がふわり。
作者:白鳥希美
More Info:「2005年ちゃお増刊ChuChu秋号」掲載
その他,依頼者コメント等:
リプライを参考に本日国会図書館に赴き探しましたところ、2005年ちゃお増刊ChuChu秋号に掲載されていた「天使がふわり。」で合っていました!読み切りで単行本にも掲載されず、電子にもなっていない作品だったので、長年のもやもやが解けて非常にスッキリしております。このたびはあやふや文庫に情報を掲載していただき、本当にありがとうございました!!まだまだ多くの依頼があり、大変だとは思いますが応援しております!