・小学校の図書館にあったので多分児童書、短い
・小学生くらいの子達が登場人物。話によって主人公が違う短編集だった気がします。
・男の子がお使いか何かで速達を出しにいくけれど、速達が何かも出し方もわからない、そのとき近くにいた同い年くらいの女の子が、男の子の郵便物に「速達」って漢字で書いてくれる。二人はそれをそのままポストに投函する。
・帰った男の子はおうちの人に「近くにいたお姉さんに手伝ってもらった」みたいに報告する、という話があった気がします。
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作品のタイトル:トコちゃんとタムくんのはなし
作者:高楼方子
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